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収納とバックヤードは、見えない場所ほど先に整理しておく方がうまくいく
オフィスづくりでは、受付や執務席の見え方に意識が向きやすい一方で、収納やバックヤードは後回しになりがちです。 ただ実際には、見えない場所の設計が曖昧なままだと、表の空間もすぐに散らかりやすくなります。
備品の置き場が足りない、私物の逃げ場がない、清掃道具の定位置がない、段ボールや梱包材の仮置き場がない。 こうした小さな不足は、オフィスの使い心地にじわじわ効いてきます。
収納とバックヤードは、余った面積に押し込む要素ではなく、日々の運用を支える機能です。 先に考えておくほど、表の空間の印象も保ちやすくなります。